- 都心部で焚き火ができる場所はある?
- なるべく安く、手軽に焚き火を楽しみたい!
- これから焚き火を始めてみたい初心者におすすめの場所は?
- 焚き火って予約は必要なの?利用時間や注意点も知りたい!
手軽に焚き火だけ楽しみたいけど、東京で焚き火ってあまり想像できないですよね。

建物も密集してるし、そもそも焚き火ができる場所ってあるの?
きっと、そう思う方も多いはず。
でも実は、都内にも自然のぬくもりを感じながら、ゆったりと焚き火が楽しめるスポットもあります。
今回は、そんな東京で本格的に焚き火が楽しめるおすすめスポットを厳選してご紹介します。
利用時間や料金、予約の有無などの詳細もまとめていますので、週末のアウトドア計画の参考にしてみてください。
本記事は、TOKYO ASOVIの運営者が実際にすべての場所へ足を運び、現地の雰囲気や利用ルールを確認した上でまとめています。写真やコメントもすべて現地で取材したものですので、リアルな情報として参考にしていただければ嬉しいです。
※本記事の内容は執筆時点の情報に基づいています。最新の情報は公式サイトや現地にてご確認ください。
東京都心エリア
① 若洲公園キャンプ場(江東区)
施設の特徴
東京湾に面した広大な公園内にあるキャンプ場です。
都心からアクセスしやすく、東京ゲートブリッジの夜景を眺めながら焚き火が楽しめます。
2027年4月には、都内最大級の大型遊具が整備され、さらに魅力的な施設になる予定です。



東京にこんなに広いキャンプ場があるなんてびっくり!!
施設の紹介
広い芝生のキャンプサイトは開放感抜群!海釣り場やサイクリングコース、子供の遊具もあり、1日中楽しむことができます。
◼︎サイト全体図


場内は芝生サイトで、各所に炊事場やトイレも。
◼︎受付


サービスセンターで受付をして、キャンプ場内へ入場。
◼︎キャンプ場入口


綺麗な芝生サイトが一面に広がっていて、奥に見えるのは東京ゲートブリッジ。
◼︎サイト


丸太でサイトがしっかりと区別されている。
◼︎炊事場




炊事場は広く、屋根の下にカマドもあるので、雨が降っても安心。
◼︎トイレ




トイレは多少古いですが、綺麗に清掃されている様子。
◼︎売店(若洲アウトドアセンター)






サービスセンター付近には売店。ここで備品を購入したり焚き火道具のレンタルができる。
◼︎東京ゲートブリッジの夜景


夜になるとゲートブリッジの夜景を眺めながら焚き火もできる。(※区画指定は不可)
メリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
・公共交通機関でアクセス可能 ・海沿いの開放的なロケーション ・レンタル品が充実 ・利用料金が安い | ・週末、祝日は混雑しやすい ・海沿いで風に注意 |
施設の詳細
住所 | 東京都江東区若洲3丁目2-1 |
アクセス | 新木場駅→都営バス「若洲キャンプ場前」下車(約15分乗車) |
駐車場 | あり / 1回 500円 |
ご利用時間 | 10:30-21:00 |
料金 | 300円 |
予約方法 | 原則、ネット予約のみ (※但し、利用希望日の2日前〜当日は電話予約) |
施設について | 売店、各種レンタル、自動販売機、トイレ、炊事場、コインシャワー |
サイト | 区画サイト |
ゴミ・灰捨て場 | あり |
公式サイト | https://www.tptc.co.jp/park/03_09 |
② 城南島海浜公園キャンプ場(大田区)
施設の特徴
城南島海浜公園キャンプ場は、東京都大田区に位置し、東京湾に面したキャンプ場です。
特に羽田空港が近く、頭上を通過する飛行機を間近で眺めながら焚き火を楽しむことができます。



真上を通る飛行機は圧巻!
施設の紹介
キャンプ場は大きく分けて、第一キャンプ場・第二キャンプ場・オートキャンプ場の3つです。
駐車場もそれぞれ分かれている為、利用するキャンプ場に車を停めましょう!
◼ サイト全体図


ピクニック広場やつばさ浜など、休日を満喫できる施設。
◼︎受付




- 第1キャンプ場・オートキャンプ場を利用する場合は管理事務所で受付
- 第2キャンプ場を利用する場合は第二駐車場の近くにある専用の受付を利用
◼︎キャンプ場入口






利用するキャンプ場の駐車場に車を停める。
◼︎サイト




第1、第2キャンプサイトには野外テーブルが常設。
◼︎炊事場


広々した炊事場。
◼︎トイレ




トイレは各キャンプサイトに1棟ずつ。
◼︎売店




受付で薪を販売。キャンプに必要な日用品も購入可能。
◼︎つばさ浜


キャンプ場と浜辺が繋がっていて、砂浜散歩も楽しめる。
メリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
・都心から近い ・飛行機好きにはたまらない ・料金が安い ・砂浜でリフレッシュできる | ・車でアクセスが便利 ・飛行機の音が気になる |
施設の詳細情報
住所 | 東京都大田区城南島4丁目2-2 |
アクセス | JR大森駅から京急バス「城南島四丁目」で下車 徒歩3分程 |
駐車場 | あり / 500円 (第1、第2駐車場) |
ご利用時間 | 10:30-21:00 ※定休日:水曜日 |
料金 | 300円 |
予約方法 | 原則、ネット予約のみ (※但し、利用希望日の2日前〜当日は電話予約) |
施設について | 売店、トイレ、炊事場、カマド、自動販売機 |
サイト | 第1キャンプ場、第2キャンプ場(※日帰り専用)、オートキャンプ場(※家族利用限定) |
ゴミ・灰捨て場 | なし |
公式サイト | 城南島海浜公園キャンプ場 |
③ 平和島公園キャンプ場(大田区)
施設の特徴
品川エリアにある平和島公園キャンプ場は、駅から徒歩13分とアクセス抜群です。
全18区画はA.B.Cエリアに区別されていて、プライベートスペースが確保されたサイトも人気です。



駅近から歩いて行けるのは嬉しいポイント!
施設の紹介
キャンプ場は大きく分けて、A・B・Cサイトの3エリアに分かれています。
A・Bサイトなら第二駐車場、Cサイトなら第一駐車場の利用をおすすめします。
◼ サイト全体図


1区画が大きい為、広々と利用することができる。
◼︎受付


平和島公園事務所で受付を済ませ、キャンプ場へ入場。
◼︎キャンプ場入口


ゴミ・灰捨て場は無いので、全て持ち帰り。
◼︎サイト




A・B区画は木々に囲まれていてプライベート感あり。Cサイトは開放感あふれるサイト。
◼︎炊事場




炊事場も大きく、万が一悪天候の場合でもこちらのカマドで焚き火を楽しむことが可能。
◼︎トイレ




トイレも清掃が行き届いていて綺麗。
◼︎売店


公園内に売店はなし。隣にスーパーや温泉の入った商業施設があるので安心。
◼︎芝生が広がるCサイト


芝生の区画サイトで、東京にいながらのんびり焚き火を楽しむことができる。
メリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
・駅近でアクセス◎ ・区画が広い ・プライベート感あり ・料金が安い | ・うぐいすネットの手続き必須 ・車の音が気になる ・ゴミは持ち帰り |
施設の詳細情報
住所 | 大田区平和島四丁目2番2号 |
アクセス | 京急線平和島駅から徒歩10分程 |
駐車場 | あり / 100円/30分 最大1,800円(第1、第2駐車場) |
ご利用時間 | 10:00-16:00、17:00-翌9:00 |
料金 | 800円〜 |
予約方法 | ネット予約(うぐいすネット) (※事前に平和島公園事務所で登録手続きが必要) |
施設について | トイレ・炊事場・カマド・自販機 |
サイト | A.B.C区画 |
ゴミ・灰捨て場 | なし |
公式サイト | 平和島公園キャンプ場 |
④ 郷土の森バーベキュー場(府中市)
施設の特徴
こちらの施設は公式には「バーベキュー場」ですが、焚き火もしっかり楽しめます。
全て無料で利用できるので、とにかく安く焚き火を楽しみたい方はこちらの施設がおすすめです。



無料だからこそ、綺麗に使わないとね!
施設の紹介
河川敷を利用したバーベキュー場です。フリーサイトで予約や受付も必要ありません。
◼ サイト全体図


日帰り専用のバーベキュー施設。焚き火も可能。
◼︎受付


車やバイクの乗り入れは禁止。
◼︎キャンプ場入口




車やバイクは河川敷のすぐ近くにある無料駐車場へ。(21時には完全閉鎖)
◼︎サイト


広々とした河川敷はフリーサイト。
◼︎炊事場


ゴミ・灰捨て場は無く、全て持ち帰り。
◼︎トイレ




トイレは2箇所あり、庭球場北側の駐車場の近くのトイレが綺麗。
◼︎売店(自販機のみ)


売店はなく自販機のみ。
◼︎無料で利用できる河川敷


無料で気軽に楽しむには充分な施設。予約なしで思い立ったらすぐに利用できるのも◎
メリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
・予約が必要ない ・無料で楽しめる ・ロケーションが良い ・駅から徒歩圏内 | ・当日の混雑状況が不明 ・駐車場が21時で完全閉鎖 ・ゴミは持ち帰り |
施設の詳細情報
住所 | 東京都府中市是政6丁目先多摩川河川敷 |
アクセス | 西武多摩川線 是政駅から徒歩で15分程 |
駐車場 | あり / 5:30-21:00(第1野球場周囲、庭球場北側) |
ご利用時間 | 8:00-21:00 |
料金 | 無料 |
予約方法 | なし |
施設について | トイレ・手洗い場 |
サイト | フリーサイト |
ゴミ・灰捨て場 | なし |
公式サイト | 郷土の森公園バーベキュー場 |
西東京エリア
⑤ 深沢渓 自然人村(あきる野市)
施設の特徴
キャンプ場へ入った瞬間からとにかくおしゃれで、テンションが上がること間違いなし!
日帰りもよし、泊まってもよしの贅沢空間で焚き火が楽しめます。



これだけの大自然で、新宿から60分とアクセスの良さも魅力的!
施設の紹介
あきる野市の秋川渓谷に位置する自然豊かなアウトドアリゾートです。サウナや川遊びも楽しめます。
◼︎受付




大自然の中に突如現れる、おしゃれな受付。
◼︎キャンプ場入口




場内への車の乗り入れはできない。道路沿いに専用駐車場が2ヵ所。
◼︎サイト






海外のリゾートのようなタイニーハウス。


キャンプサイトは焚き火が似合いそうな川沿いサイトも。




タイニーハウス宿泊の方、日帰りの方は、屋根付きサイトでBBQや焚き火が楽しめる。
◼︎炊事場


文句の付けようがない、おしゃれなデザイン。
◼︎トイレ






ここトイレ?と疑うような綺麗さ。
◼︎売店


自然人村オリジナルのサウナハットやマグカップも。
◼︎深さ2メートルの滝壺は迫力満点


滝壺もあり、夏には川遊びも満喫。これが都心から60分。
メリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
・宿泊者は焚き火セット付き ・自然の中で焚き火が楽しめる ・道具が不要 ・施設全体がおしゃれ | ・駅から距離がある ・宿泊等では焚き火禁止 |
施設の詳細情報
住所 | 東京都あきる野市深沢198 |
アクセス | JR五日市線 武蔵五日市駅下車 徒歩約30分 |
駐車場 | あり / 800円 |
ご利用時間 | 10:30-16:00 |
料金 | 2000円〜 |
予約方法 | ネット予約 |
施設について | 売店、各種レンタル品、自動販売機、トイレ、炊事場、コインシャワー |
サイト | バーベキューハウス |
ゴミ・灰捨て場 | あり |
公式サイト | 自然人村 |
⑥ 秋川渓谷リバーティオ(あきる野市)
施設の特徴
とにかく水が綺麗でぼーっとしているだけでも気持ちいい秋川渓谷。そんな川辺で焚き火が楽しめるのも魅力の一つです。宿泊の他に、日帰りで楽しむことも可能です。



河原でのんびり焚き火が楽しめるなんて最高すぎる!
施設の紹介
こちらの施設は「松村精肉店」の高品質なお肉でBBQが楽しめるキャンプ場です。もちろん焚き火でお肉を炙ってもOK!
◼︎受付


ログハウス風の受付。
◼︎キャンプ場入口




受付後、道路沿いの専用駐車場へ車を停める。
◼︎サイト




コテージの中は木の温もり存分に感じられる。


宿泊者はコテージの横でBBQや焚き火も可能。


日帰りの場合は、川辺でのんびり焚き火を。
◼︎炊事場


手洗い場も綺麗。
◼︎トイレ




トイレもキャンプ場とは思えないほど綺麗。
◼︎売店




紙皿や薪も売店で購入可能。
◼︎透明度の高い秋川


リバーサイトで自然を満喫したい方におすすめ!
メリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
・綺麗な川沿いで焚き火ができる ・精肉店でお肉を調達できる ・ロケーションが良い ・テントサウナも楽しめる | ・河原へ降りる坂が急 ・増水したら河原サイトが使えない |
施設の詳細情報
住所 | 東京都あきる野市小和田464 |
アクセス | JR武蔵五日市駅から西東京バス「五日市高校」下車 徒歩10分程 |
駐車場 | あり / 1,100円 |
ご利用時間 | 9:00-16:00 |
料金 | 800円〜 |
予約方法 | 電話予約 |
施設について | 売店、自動販売機、トイレ、炊事場、コインシャワー |
サイト | 河原サイト |
ゴミ・灰捨て場 | あり |
公式サイト | 秋川渓谷リバーティオ |
【番外編】焚き火カフェ
⑦ 焚き火カフェ 山(町田市)
施設の特徴
町田市の秘境にある焚き火カフェ。カフェ全体がオーナーの手作りで、訪れるたびに進化するというこの施設。飲食メニューも豊富で焚き火を囲みながらゆっくり過ごすことができます。



朝の情報番組で紹介された話題の焚き火カフェ!
施設の紹介
ここ東京?という言葉が相応しい焚き火カフェ山。
手作りだからこその温かみが随所に感じる場内は、一度足を運んでみる価値ありです!
◼ サイト全体図


オーナー手作りのカフェは今もまだ完成していないよう……。行くたびに内装が変化している店内は、まさに大人の楽園。
◼︎受付


受付で焚き火セットを注文し、お席へ。
◼︎入口


1Fの焚き火テラス。ドラマのワンシーンに出てくるようなアットホーム感が素敵。
◼︎サイト


2F席周辺には、ハンモックやブランコも。


ストーブを囲む暖房ルームもあるから、寒い日でも安心。
◼︎施設


なんと手作りの足湯もあり、薪でお湯を沸かしてくれる。
◼︎トイレ


焚き火カフェに社長室が!?中に入ると社長もびっくりするような綺麗なトイレが出現。
◼︎売店


カフェメニューのドリンクや食事も提供しています。
◼︎ 本格的なサウナ


なんとサウナまで!あったらいいなが全て揃う焚き火カフェは、週末には混雑することも。予約がおすすめ。
メリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
・非日常感のある秘境 ・飲食メニューも豊富 ・焚き火初心者でも安心 ・足湯が無料 | ・アクセス経路を間違えると危険 |
施設の詳細情報
住所 | 東京都町田市小野路町2720-53 |
アクセス | 小田急多摩線 黒川駅からタクシーで10分 注意:車は鎌倉街道側から入れません。 |
駐車場 | あり / 無料 |
ご利用時間 | 水木金 11:00-19:00 / 土日 10:00-19:00 定休:月火(+雨天時) |
料金 | 1500円〜 |
予約方法 | Instagram DM または 電話予約 ※予約なしでも利用可能 |
施設について | 各種飲食メニュー、足湯、サウナ、トイレ、暖房ルーム、ハンモック |
サイト | 焚き火テラス(1F、2F、VIP) |
ゴミ・灰捨て場 | 有り |
公式サイト | 焚き火カフェ 山 |
⑧ タカオネ(八王子市)
施設の特徴
高尾山口駅の目の前にあるこちらの施設。宿泊施設やレストランもあり、登山客も多く利用されます。宿泊客には薪が1束セットになっていたり、予約なしで日帰りで焚き火を楽しむこともできます。



登山の後に焚き火を囲むと、さらに絆が深まりそう!
施設の紹介
ホテルの駐車場部分を焚き火スペースとしています。高尾山の麓で食べ歩きを楽しんだ後に利用するのもおすすめです。
◼︎受付


「タカオネ」の中に入ると綺麗なエントランスが。
◼︎キャンプ場入口


入り口の前にもBBQテラス。
◼︎サイト




広々とした会場で焚き火やBBQを楽しめる。
◼︎炊事場


ホテルなので手洗い場も綺麗。
◼︎トイレ


トイレも綺麗。
◼︎売店




高尾山口駅の目の前でビールや焚き火フードも楽しめる。
◼︎高尾山口駅


週末は観光客や登山客で駐車場が大変混み合う為、電車で行くのがおすすめ!
メリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
・登山と焚き火が楽しめる ・フードメニューが充実 ・焚き火だけで利用できる | ・駅の目の前にある・地面がアスファルト ・混雑具合が不明 |
施設の詳細情報
住所 | 東京都八王子市高尾町2264 |
アクセス | 京王高尾線 高尾山口駅から徒歩1分 |
駐車場 | なし ※近隣に有料駐車場有り |
ご利用時間 | 8:00-22:00 |
料金 | 800円〜 |
予約方法 | なし |
施設について | 焚き火フードメニューあり |
サイト | NAKA-NIWA テラス |
ゴミ・灰捨て場 | 有り |
公式サイト | タカオネ |
まとめ|東京都内でも焚き火はこんなに楽しめる!


「焚き火って、もっと山奥に行かないとできないと思ってた!」
そんな風に思っていた方も、この記事を読んで 「意外と東京でもできるんだ!」 と感じていただけたのではないでしょうか?
東京都内には、アクセスしやすくて利用料金もお手頃、しかも初心者やファミリーでも安心して焚き火ができるスポットがたくさんあります。
また、奥多摩や秋川渓谷といった自然豊かなエリアでは、川のせせらぎと共に焚き火を楽しむ贅沢な時間を味わえます。
ぜひ次の休日は、気になる焚き火スポットに足を運んで、焚き火を楽しんでみてくださいね。
【初心者向け】TOKYO ASOVIの手ぶらで焚き火プラン


東京に気軽に焚き火が楽しめるサービスがあるって知ってますか?
「焚き火を眺めながら、ゆっくりしたい。」
TOKYO ASOVI(東京遊火) は、都内各所で誰でも参加できる「手ぶらで焚き火」を毎月開催しています。
- 都心で手軽に焚き火を楽しみたい!
- 初心者だけど焚き火をやってみたい!
- BBQより焚き火の雰囲気が好き!
焚き火に詳しいスタッフのサポート付きなので、超初心者の方でも安心して焚き火を楽しむことができます。
焚き火の炎にはリラックス効果だけでなく、揺らめく炎を眺めながら自然なコミュニケーションが取れるので、職場の同僚や友人同士で利用される方も多いです。
こんな方におすすめ
- 焚き火を体験してみたいけど、道具も場所もない
- 静かに過ごす時間が欲しい
- 忙しい日々に、ちょっとした“間”をつくりたい
- 心地よい空間で、友人とゆっくり語りたい
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